「続・深夜食堂」オススメの女性向け最新映画!毎日に疲れた女子がほっこりできる

「続・深夜食堂」が2016年11月5日に公開されました。
ぜひ、この映画をこんな人に観てもらいたい・・・。

  • 日常生活に疲れた人や心がささくれた人
  • 恋愛に疲れた人
  • 男性に騙された人
  • 誰かに依存している人
  • 何かに執着している人

観終えた後は、 自分の人生のあり方について考えさせられたり、 愛の形はいろいろあると思えたり、 ほっこりした気持ちにさせてくれます。

一番最後に予告編の動画を掲載しています。

<「続・深夜食堂」のオススメできるところを動画で見たい方はこちらから>

「続・深夜食堂」のあらすじとオススメできるポイント

小林薫演じる深夜食堂のマスターは食べたいものがあれば、何でも作ってくれるという。
深夜12時から朝の7時頃まで営業する町のはずれの食堂で、定番はトン汁定食なのですが、リクエストに応えてくれるお料理はどれも昔お母さんがよく作ってくれていたような、おしゃれであったり特別なものではありません。
けれども、素朴で大好きだった料理がおいしそうで、食欲もそそられ、幼かった頃の自分を思い出したり、同時にすっかりささくれた大人になってしまった自分を見せられているような感覚になります。

この作品では人の人生のドラマを垣間見ることができて、自分の人生とは一見無関係のような氣がするのですが、妙に共感することができるのが、この映画の特徴でもあります。
まだ経験していないことも、今後経験しないであろうということでさえも、 他人ごとに感じられないのです。

今回の映画では3つの物語で構成されていて、どれも今の時代にあっているような気がします。

1つ目はキャリア女子の仕事ができるがゆえに悩む女性の話。
2つ目は女性が年上での年の差カップルの話。
そして、3つ目は認知症ではなく、忘れられない症の話。

どれも女性が主人公の話で共通して言えることは、
全て「覚悟をすること」
そして「自分の人生のけじめをつけること」がテーマになっています。

人生のけじめをつけるのは、人それぞれのタイミングでやってくると思います。
「その時自分ならどうするのかな?」とこの映画をみながら考えさせられます。
「私ならこの状況だとどうするかな?」とか「この主人公の気持ちわかるな~」とか、それもやっぱり自分が年齢を重ねた今だからこそ共感できたりする気持ちでもあるような気がします。

自分のことばかり考えていた10代とか20代とかではなく、アラサ―になって 親のことだったり、今後の生き方であったり、振り返る人生が多くなればなるほど、将来のことへの不安や絶望感という思いも少なからず持つものだと思いますが、 みんなも同じようなことを考えていると思えると妙な安心感を得ることができます。

しかも、この映画の最大のキーワードとなっているのは「切なさ」
やりきれない思いも後悔もそのままでいいと思わせてくれるのです。
ドキドキもワクワクもしないのが、リアルな人生模様な氣がして妙にホッとさせてくれます。
「当たり前のことが幸せなんだな~」と気付けます。

帰るお家があって帰ったら待っていてくれる人がいることって本当に幸せなことで、 日常生活の些細な事に喜べを感じることができます。

だんだん寒くなってきて人恋しい季節になると、 小林薫のように渋いマスターのいる食堂があれば私も何でも話してしまうと思います。
街のどこかはずれにこんな食堂があって、夜な夜な住民たちが集まっているのかもしれないなと思わせてくれるようなほっこりした気持ちになります。

ぜひレイトショーの時間に行ってみてください。
無性に甘い卵焼きや赤いタコさんウィンナーが食べたくなります。
その日は夜食解禁です♪

画像引用元:「続・深夜食堂」公式ホームページ